4月生さんスタートと長襦袢のおはなし。


こんにちは!(。・ω・)ノ゙ 杉井です。

さて、先週5月の10日からいよいよ4月生さんがスタートしております!

今週は二回目で、もう帯を結ぶところまで進みましたが…

初級生の皆さんいかがだったでしょうか?

おそらく、まだまだ流れが覚えられず混乱したことと思いますが

これから何度も同じ流れを練習して覚えていきますので大丈夫!

お休みしないよう、がんばっていきましょう!


ところで皆さんは、ご自分も長襦袢をお持ちですか?

初級さんは1回目の授業で長襦袢の着方を御勉強しました。

寸法はもちろんのこと、形や素材、色も様々な事に気が付いたでしょうか?

白や、ピンクのもの。普段着でお召しになっていたご家族の長襦袢だと

真っ赤で派手なものや、柄物もあったかもしれません。

一番スタンダードなものは、袷の着物(10月~5月)に合わせて着るお袖が二重に仕立てられているもの

かつ、普段着も、フォーマルも兼用するならパステルカラーでぼかしや、無地のものが良いかもしれません。

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真夏に着る長襦袢以外、基本的に真っ白な長襦袢は礼装専用なので注意です~。

また、色柄だけでなく、長襦袢にも季節があります。

まだ5月ですが、ずいぶん暑い日が多くなってきましたので

スタッフは一足先に暑い時期向きの長襦袢を着ています~。

ちょっとのぞかせてもらいましょう。笑

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こちらは真夏用の長襦袢!暑がりさんのスタッフはさっそく絽の長襦袢で温度調節です
※御茶席や式事だと駄目かもしれません、気をつけてくださいね。普段着なら温度調節が第一なので○

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つづいて、こちらのスタッフは“楊柳”という縦方向によろけた筋のようなシボがある生地の単衣襦袢(袖が一重仕立て)
シボのある素材は肌の接触面が少なくサラッとしているので単衣の季節にぴったりですね~!

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そして最後にもう一人、こちらのスタッフの長襦袢も白ですが、こちらは“紋紗”の長襦袢
真夏に使えるだけでなく、温度調節で真冬以外着用することのできる便利な素材です!

“紋紗”は着物の場合でも、単衣(裏地をつけない仕立て)で仕立てて、6月~9月くらいまで

袷の着物以外のシーズンを埋めてくれる優れものです


こんな長襦袢も…

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こちらは洒落物、ぼかし、無地系がある方はこんな楽しい柄襦袢もいいかもしれません。


また、これからドンドン暑くなると…

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こちらは“麻”の長襦袢。

おそらく夏襦袢の中で一番涼しい素材かもしれません。

そして、洗えます!

メリットもあればデメリット(シワがつきやすい)や、着物との相性もあるので

お好みはあるかもしれませんが、天然素材なので絹と同じく肌に優しい盛夏の長襦袢です。

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いかがですか?

お家にある襦袢はどんな長襦袢でしょう???

一番には寸法!サイズがあっている事が大事ですが

長襦袢にもTPOがある事、色んな素材があること。

マイサイズの長襦袢を作る際の参考にしてくださいね~。


以上、杉井でした~。



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